保育士の資格取得は超難関!

子育てを始めて4年になる。
出産前は自分に子育てなどできないかもという不安が強かった。
一人で思いつめては悲観したり、逆に楽観したりの繰り返し。
自分はややせっかちで、そして時には他人をバッサリ斬るような毒舌タイプ。
およそ小さな子ども向けとは言えない性格だ。
ペット育成ゲームではいつも優等生キャラを育てていたが、そのことで「これができたといって良い子が育つわけでは」と逆に思い悩むありさまだった。

産まれてみれば悩む暇もなくいつしか4年が経つが、想像に反して優しい部分を持っている自分に気付く。
相手の人格を尊重し、相手のペースに合わせることが、なんだ私にもできるじゃないか。
という気持ち。
あんなに“できない”自信があったのに。
我ながら身びいきで恐縮だが、おかげで子どもはおっとり情緒安定タイプに育ち、幼稚園では誰にでも優しいとお言葉をいただく。
毒の強い性格が似ないでくれてありがたい。
と、あくまで現段階での成功体験に調子づき、「意外と子育てに向いていたりして。
いっそ保育士の資格取得を目指す。
」などと思ってみた。

調べてみると、保育士の資格取得には保育士養成校に通うか、保育士試験を受けるかの二つの方法がある。
保育士養成校には通信制の学校もあるので日々の学習は自宅でできる。
また通信講座を受講して試験に備える手もある。
ここまではだいたい想像どおり。
しかし驚いたのは試験科目の多さ。
筆記試験が8科目もあって、これを全てクリアした人のみ実技試験を受けられる。
社会福祉や児童福祉、発達心理学、保健面や栄養面の知識なども問われ、これに保育原理や教育原理などの理論。
そして実技においては楽器の演奏、絵画、物語を幼児に語って聞かせる技術などが問われる。
とても今から手に負えるものではなさそうだ。
保育士というのは子どものみならず、子どもの保護者とも向き合い、時には保護者に対して指導を行う立場だという。
知識、技術に加え、責任感と人格的適性を持った人こそ資格取得が可能なもので、ちょっと子育てに自信がついた程度で目指せるものではなかったのだ。
このことを知って自分の周りの保育士さん達を見る目が変わった。
皆さんはあの難関を突破して資格を取得した方々なのですね。
私などが滅相もないことを考えて申し訳ありませんでしたという気持ち。
これからも親子ともどもよろしくお導きください。

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